木製建具、鉄、浴室などあらゆる種類のドアノブに対応させていただきます。ドアを簡単に開けられるようにドアノブレバーを設置することもできます。さらに、ドアノブの汚れが気になるという方もいらっしゃるかと存じます。弊社に相談していただければ、修理・洗浄はもちろん今後きれいに保つための秘訣も伝授いたします。他にも、子どもがドアを自由に開閉するのを防ぐために、チャイルドロックを施すこともできます。最近では自身で交換するためにハウツーを公開しているwebサイトも多数存在しておりますが、業者に委託したほうが確実かつ丁寧にドアノブを修理することができます。
ドアノブの部品の一部であるラッチの交換も致します。実績豊富な弊社スタッフがドアノブの機能不全な原因を解明し、正しくドアノブを設置いたします。他にも、ドアノブをレバーハンドルに交換することも可能です。ユニバーサルデザインを採用することによって全ての人に、またあらゆる状況でも使いやすいドアノブにしませんか。ドアノブの種類、素材、用途やお値段はもちろん、部屋の雰囲気やそれぞれのお客様のニーズに合わせてドアノブを選ばせていただきます。プロフェッショナルに依頼することで長く使い続けられるドアノブを選ぶことができます。
ドアノブの取付は種類が複雑で手順もややこしいため、自身で行うのが最も困難な作業だと思われます。お客様の用途に合った適切なドアノブを選んだ後は、正しく設置しなければなりません。ドアノブに異常が見られたときに、取り外して様子を見てみようと自分で外したら元に戻せなくなってしまったという方もいらっしゃいます。一人で悩まずにまずは弊社に相談してください。リーズナブルな価格で最良のサービスをご提供いたします。ドアノブは生活必需品であり、取付けは迅速に行わなければなりません。弊社でしたら365日、お客様のドアノブに関するトラブルを解消するため尽力いたします。
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弊社では以下のどの種類にも対応可能です。
ノブ丸玉の中心にカギ穴(または、施錠用ツマミ)があるタイプで、勝手口、事務所などのアルミドアに使われていることが多いタイプです。箱錠の丈夫さとスマートさを持ち、かつ扉厚の変化にも対応しやすい。
取りつけが簡単で、取り扱いがとても便利です。扉の木ネジで固定されておらず、室内側からプッシュボタンを押してカギをかけます。カギなしタイプもあります。主に、勝手口、トイレ、浴室に使われている錠です。
必要な一切の機能は1本のチューブ状のケースに収められています。扉に木ネジで止めてある事が多く、室内の木製のドアに使われています。また外観はノブ(丸玉)タイプとレバータイプがありますが、弊社ではどちらへも取り換えできます。
ノブとかぎ穴が別の位置にあり錠全体がドアの中に格納されているタイプです。戸建てやマンションのアルミ製の玄関ドアに使われています。外観はノブ(丸玉)タイプとレバータイプがありますが弊社ではどちらへも取り替えできます。デッドボルトの操作は外側からはキーで、内側からはサムターンと呼ばれる金具を回して施錠、開錠します。
ノブ丸玉の中心にカギ穴(または、施錠用ツマミ)があるタイプで、勝手口、事務所などのアルミドアに使われていることが多いタイプです。箱錠の丈夫さとスマートさを持ち、かつ扉厚の変化にも対応しやすい。
主に室内に用いられる握り玉。錠ケースの寸法・構造がインテグラル錠や円筒錠とは異なります。川口技研の製品が広く普及しており、錠ケース(ラッチ)の故障が多いドアノブです。
玄関・室内問わず多く使われているレバーです。手で掴み下げる構造ですので、握り玉よりも開閉がしやすいのが特徴として挙げられます。こちらも玄関、室内で構造が異なり、各メーカーごとに種類が豊富です。
主に玄関に用いられるドアノブで、親指で押し下げながらドアを開閉するタイプのノブ(取っ手)です。一戸建てでよく見かける種類で、年数が経つとドアが開けにくくなるトラブルが多い錠です。
比較的近年に普及してきたノブ(取っ手)で、ハンドルを押す・引くことによって扉を開閉できる種類です。ラッチの動きが悪くなりやすく、それによってドアの開閉がやりにくくなることが多く見受けられます。
マグネットタンブラーシリンダー錠とは、タンブラーに磁石(マグネット)を使用したシリンダー錠です。
磁石のS極どうしまたはN極どうしは反発し、S極とN極は引き合うという性質を利用しています。外筒と内筒にまたがるようにピン状のマグネットタンブラーを配置し、ばねで内筒側にタンブラーを押し付けています。
また、鍵にはタンブラーの位置に揃うようにマグネットが埋め込んであり、全てのタンブラーが鍵に埋め込んであるマグネットと反発し合うことで外筒に収まり内筒を回転させることができます。
配列が違うと、外筒に収まらないタンブラーが障害となり、内筒を回転させることができませんので、修理の際は専門家を呼びましょう。
レバータンブラー錠は、18世紀頃、イギリスでその原型が発明された錠前です。現在でも南京錠や引き出し、古い自動ドアなどに使われています。
錠の内部にあるタンブラー(障害)が板状で、てこ(レバー)のように動くようになっています。レバータンブラーには「ツク」と呼ばれるH型の溝があり、デッドボルトの突起部分がツクの中に納まっています。通常、レバータンブラーは三枚入っていることが多いです。
鍵を鍵穴にさしこみ、回転させることでレバータンブラーが持ち上がり、デッドボルトの突起部分がツクの中心を通ってスライドします。
正しい鍵でないとデッドボルトの突起とツクの中心が揃わないため解錠できませんので、専門家にお任せください。
電気錠のひとつです。
0から9までの10個の数字ボタンで暗証番号を押して施錠・解錠します。鍵の紛失、盗難、複製による不正な解錠を防ぐことができるので、防犯に優れた錠といえます。
ただし暗証番号ののぞき見などによって他人に知られると、容易に解錠されるおそれがあります。入力のたびに数字配置が変わるランダムテンキー式がおすすめです。テンキー表面の摩耗や、暗証番号を手の動きで推測されることを防ぐことができます。
従来の鍵から取り替える際には、ドアの追加加工が必要となりますので、事前にご相談ください。
中世ヨーロッパで初めて作られた錠前です。ウォード錠(Warded Lock)の名前の通り、錠前の中にウォードと呼ばれる壁があり、ある形をした錠のみが防護壁を通過でき開錠できるよう作られています。古いヨーロッパの建物、自転車の前輪錠、(十字軍で有名な)貞操帯、キャビネットや棚やカバンの錠、南京錠などに使われています。
アルミサッシの窓などの室内側に取り付けられる締め金具のことで、2つの金物から成り立っています。
回転させる部分が半円盤であることからクレセント(三日月)と呼ばれています。もともと防音などのために窓ガラスの密閉度を高める目的の器具だったため、当初は防犯性が考慮させていませんでした。そのためガラスを破って内側のクレセントを回すことで侵入される危険がありました。しかし現在は鍵付きでクレセントがロックされるものや窓枠に補助錠などを取り付けることで防犯性も高まっています。
GOALは大阪市淀川区に本社を構えており、鍵と錠の専門メーカーである。
株式会社ユニオン。1958年12月に設立された。ドアハンドル、レバーハンドルをはじめとする建築金物を生産している。洗練されたデザインの商品が特徴で、電気錠対応のドアノブも生産している。
株式会社ベスト。住宅から商業施設・福祉医療施設の建設のともなう、建築金物からインテリアまでを総合的に提供しており、リフォームも手掛けている。
東京都品川区を拠点にしている。産業用錠前・キースイッチ・取っ手類の製造を行っている。