安く入手性の高いGIKEN（川口技研）製錠前をご紹介します

新しい錠前を取り付けたい、ドアハンドルのタイプを交換したい、そんなときは川口技研（GIKEN）製錠前製品をお勧めします。GIKENの錠前製品は比較的価格が安く、ご自分で取扱説明書を見ながら交換できますから、建具屋さんなどへの作業工賃の節約にもなります。

GIKEN製錠前は安く、手に入れやすい

ドアハンドルを交換したい、でもドアハンドルなんてどこに売っているかわからない。こんなときには、GIKEN製の錠前がお勧めです。GIKEN製錠前はネットショップで簡単に手に入り、価格も1500円前後と非常に手頃な価格帯から販売されています。例えば、日本の鍵メーカーでナンバーワンシェアのMIWAの錠前は、3500円程度から高いものでは1万円を超えるものもあります。他のメーカーと比較するとこの安さが特に際立ちますが、GIKENの錠前はしっかりと錠前の機能を果たし、デザイン性も高く安物感はありません。

GIKENの錠前は自分で交換可能

モデルにもよりますが、GIKEN製錠前はご自身でも簡単に交換できます。上下２本のネジでハンドルを取り付けるタイプは特に容易で、ドライバー1本で交換可能です。業者に依頼すると、ドアハンドルの交換だけでも思わぬ費用がかかりますから、ご自分でDIYして費用を抑えてはいかがでしょうか？ただし、交換するモデルが現在のドアノブに取り付け可能かどうかは購入前にきちんとチェックしましょう。また全ての製品が自分で交換できるものとは限りませんので、交換方法が複雑なものや、自分でできるかわからないときはお気軽に弊社までご依頼ください。

お勧めのGIKEN製錠前

ドアハンドルをレバータイプにしたい場合は、「62A-MS室内錠」がお勧めです。シンプルなデザインで使いやすい上に、5,000円程度で購入できますし空錠なら3,000円程度です。そこまで予算は無いが、デザインが優れているものが欲しい、そんな方にぜひお勧めしたい製品です。また寝室などに少しおしゃれなドアハンドルを付けたい方には、「301プッシュプル錠」をお勧めします。価格は空錠で9600円（定価）と少し値が張りますが、デザインにこだわりたいなら一考の価値があります。プッシュプル型でドアの開閉が楽なのもポイントです。これらの他にもGIKEN製錠前には、安くデザインがしっかりしたものが多く販売されています。ドアハンドルの交換を検討している人はぜひ一度チェックしてみてください。