机やロッカーの鍵をなくした時も鍵屋にお任せください

鍵屋へのご依頼で以外に多いのが「机やロッカーの鍵を失くした」というご相談です。日常の使用で鍵を紛失してしまうケースはもちろん、従業員の退職時にうまく引き継ぎが行われていなかったなど、鍵を失くした、どの鍵かわからないと言った理由から、鍵をかけられず使用できないでいる机やロッカーがオフィス内にあるのではないでしょうか？鍵のプロなら鍵開けはもちろん、鍵穴からスペアキーを作成することも可能です。机やロッカー、金庫、書類収納棚、出入り口ドア鍵、南京錠など、鍵に関してお困りであれば、どのようなことでもお気軽にご連絡ください。

机やロッカーの鍵をなくした場合の鍵開け

机やロッカーに付属している鍵は、簡素なシリンダー錠が使用されているケースがほとんどです。この種の鍵はプロの手に掛かればほんの数秒で開錠できますので迷わずご相談ください。ドライバーなどを無理やり差し込んでこじ開けようとされる方もいらっしゃいますが、錠前の構造やコツを知らない方にはなかなかうまくいかないものです。もし仮に開いたとしても、三連・四連のロッカーの幾つかが使用できない状況は、オフィス内にデッドスペースを生むことにもつながります。そのような状態となった机やロッカーは、シリンダーの取り寄せ、取り付け交換作業などの手間が発生します。鍵のプロであれば当然鍵穴を壊すこと無く開錠出来るのですが、シリンダーが壊れた錠前の開錠作業をご依頼いただいた場合、かえって余計な時間が掛かり、作業工賃がかさむ原因となります。弊社の開錠担当者が現場に到着するまでは、お電話を頂いてから最短20分程度です。概ね30分ほどで問題は解決しますので、無理にご自身で開けようとせず鍵屋にご連絡ください。

なくした鍵の複製は鍵屋にお任せください

取り敢えず鍵が開いたとしても、スペアキーが一本もない場合は施錠できません。机やロッカーが、メーカーから納品された時の取扱説明書に、その錠前固有のカギ番号が記載されていますので、その番号をメーカーに伝えればスペアキーを取り寄せることが可能です。とはいえ、取扱説明書が見つからない、番号はわかるが、どのロッカー・机のものか定かでない。といった取り寄せが難しいケースもあります。このような状況でもプロの鍵屋なら、その鍵穴に合わせたスペア鍵をその場で作成しますので全く問題はありません。

机やロッカーの鍵をなくした時は鍵屋にお任せください

弊社には「防犯設備士」という鍵と住宅のプロが多数在籍しております。このため、オフィス内に防犯上のウイークポイントがあった場合も、最も費用対効果の高い改善案をお伝えすることが可能です。なくした机やロッカーの鍵のトラブル解決とともに、ご自宅・オフィスなどの防犯チェックも合わせて行われては如何でしょうか？365日全国対応しておりますので、机やロッカーの鍵をなくした時は、弊社フリーダイヤルまでお気軽にお電話ください。