NHN（ニッカナ）ドアクローザーの交換・修理はお任せください

ドアクローザーメーカーとして定評のあったNHN(ニッカナ)社は、2009年にダイハツディーゼルNHNの解散に伴いドアクローザーの生産を終了しました。しかしその後、橋田技研工業が事業譲渡を受け、ドアクローザーや自動ドアの製造を引き継いでいます。とは言え過去のモデルの交換・修理が必要となり、お悩みの方は数多くいらっしゃるようです。弊社ではNHN(ニッカナ)社製ドアクローザーの、交換・修理・調整を承っておりますのでお気軽にご連絡ください。

NHNドアクローザー交換時に行なう準備

取り付け穴やブラケット、ネジ穴などが合わない場合、ドアクローザーの交換は極端に難易度が上がります。このため、現在ご自宅玄関ドアでご使用中のモデルに対応した、新しいドアクローザー部品の入手が最も重要になります。適合する部品が入手できるか否かを確認したうえで、実際に交換作業を行なう形となります。弊社におまかせ頂ければ、経験豊富な弊社スタッフ(カギ開け・住宅部品修理担当者)が、適切な部品を選択したうえでご自宅へお伺いし、クローザーの交換・修理を行います。ご自身で行われて上手く行かないケースとして多い、「修理部品を間違えて現状穴に取り付けできない」といった恐れもございません。このようにNHN(ニッカナ)ドアクローザーを交換する時に重要なのが、正しい対応部品を用意することです。

NHNドアクローザーの交換部品の選び方

NHN社製の代替品と称したドアクローザーは多くの企業が販売しています。選択肢が広いことが災いし、逆にネジ穴が合わない、取り付け部分が合わない部品を選ばれてしまうケースもあるようです。各メーカーが公開するカタログを見ても、どれが適切なドアクローザーなのか、なかなか見分けがつきにくいものです。弊社では、防犯設備士の資格を持った社内担当者が様々な状況に合わせて作業を行い、高品質のドアクローザーと交換いたします。お客様のご都合に合わせた作業を行いますので、安心してご依頼ください。

いつがドアクローザーの交換時期なのか？

ご自宅のドアを開閉している時にドアが開けづらいなど、何らかの違和感を感じた時はその段階でドアクローザーを交換される事をお勧めします。またドアクローザー本体から、内部の油が漏れ出していたりドアが閉まるのが遅くなった場合も、交換や修理のタイミングとなります。その他にも修理・交換が必要な予兆はあるのですが、やはりご自身で行なうとなると心配な部分もあるかと思います。しばしば起こるのが、ドアクローザー修理をDIYした場合、部品に付属する手引書と異なる状態になり、どう対処すれば良いか分からないというケースです。もし何か、困ったことが起きてしまったら、迷わず弊社フリーダイヤルまでお問い合わせ下さい。土日祝対応でご相談は無料でお受けしておりますので、まずはお電話にてお客様の不安を解消して頂ければと思います。